ただ、オークションサイトなどでは、赤ロムを白ロムと偽って販売していることがあります。
携帯電話会社が展開している新規キャッシュバックキャンペーンなどを利用して携帯電話を転売する、いわゆる「携帯乞食」も要注意です。
転売ビジネスを始めよう!成功のコツをげん現役物販ビジネススクールのプロが解説
安くスマホを仕入れるには、フリマアプリやフリマサイトの利用がおすすめです。断捨離目的でいらないスマホを売る人は、相場価格より大幅に安い値段で出品するからです。
白ロムは、さまざまな場所で仕入ができます◎仕入れ先は複数ありますが、個人的におすすめなのは以下のとおりです。
「赤ロム」とは、スマホとして利用できないように、キャリアが規制をかけている「不良端末」を指します。
購入した時点では白ロムでも、のちに最初の購入者が虚偽の申し込みをしていたことが判明したり、分割払いが滞ったりすると赤ロムになることがあります。白ロムの購入する際は、赤ロムになるリスクを考慮しなければいけません。
一言で中古品と言っても、その品質や状態は様々で、品ぞろえの多い店なんかでは、
ただし、これはあくまで通信サービスとのセット販売に関する規制になります。そのため、もしユーザーが本当に“端末だけ”を単体で購入するといった際には、規制の対象外になる可能性は高そうです。それ以前に、 単体販売を規制できる法的根拠がありません 。電気通信事業法はあくまでキャリアなどの事業者が対象。メーカーが単独で販売する端末に関しては、総務省がタッチできません。むしろ、規制をかけるのは価格統制と見なされるおそれがある行為。自由主義経済の原則にも反しているため、割引の上限を設けるのは難しいでしょう。
白ロムは、転売するうえで最適な商材です。理由は、以下が挙げられます。
結果として、割引の上限が緩和されれば、キャリアの導入するエントリーモデルも徐々に価格が上がってくるはずです。
スマートフォンを使い分けている人は、ビジネス用とプライベート用で持っている人も少なくありません。
メルカリやヤフオクで、「改造スマホ」「スマホ root化」などで調べるとヒットします。
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